せっくすせっくすせっくす・・・ほら読みたいでしょ。
セックスの文字を広告の中に見つけたり、性器を見
つけたりと、作者は、ちょっと偏執狂気味?中には
くるし紛れのものもあるので、笑わさせてくれる。
すでに、サブリミナル広告の効果自体も否定されており、
せっかくですがちょっと時代おくれ? だいたい、セ
ックスの文字で反応するのって、中学生
くらい(いや、中学生でもそうじゃないか?)
す・・・・、あ、もうやめます。
ジョン・カーペンターの「ゼイリブ」は、この本の影響??
それにしても本当だろうか?
1990年ごろ単行本で読んだ本である。 まず 話としては 「神々の指紋」的な面白さで読ませることは確かである。広告、映画などに「埋め込まれた」サブリミナル効果という筋立ては いかにもさもありなんという気がするし そもそもサブリミナルという概念に初めて触れて非常に興奮した記憶がある。これを見て 映画「エクソシスト」を怖い思いをしながら VIDEOでゆっくり見たことも懐かしい。 確かに一部の写真の解説には強引なものもあり にわかに信じがたい部分もある。大体 本当に広告写真に「SEX」という文字を埋め込むだけで 人が無意識にその商品を買ってしまうなどということは有り得るのだろうかと考えてしまう。但し そうかなと思って 広告を見ること自体には 探偵小説的に面白いという気もする。
読んでみる価値はある
この本は『潜在意識の誘惑』などの著作に続くもので、キイによるサブリミナルな影響への警告がなされているものである。 サブリミナルに関して全く知識がない人にとっては、おそらく「目から鱗」と思われるような内容ではあるが、冷静に読んでみればおかしな点が見えてくる。まず始めに、サブリミナルな操作が施されたという写真だが、どうみても著者の言うような埋め込みがあるとは思えないものが多々ある。さらに、サブリミナルな影響の科学的根拠だが、一見すると正しそうな根拠でも、厳密にいうとあやしい。 以上の点からみて、この本による警告は我々にそれほどの影響を与えはしないと思われる。 しかしながら、キイによって明らかにされるメディアの特徴などに関していてば、時を経た今でもその内容は興味深く、その意味で読んでみる価値はあるだろう。
現在はこの本よりもっとすごいところまで来ている!
89年に日本で翻訳出版されたリブロポート社刊のハードカバーを読んだが、衝撃を受けた。コカ・コーラのビンやスポーツカーのフォルムが、若い女性の体を連想させるよう作られているのは、大学のゼミで習ったが、「こんなにいっぱい、サブリミナルの手法があるものか!」と感心するとともに、驚き恐ろしくなった。また、『マネーの虎』をはじめ、いまだにサブリミナル手法は我々が知らないうちに使用されている。15年経った今でも、読み返せば新しい発見がある。マスコミを目指す学生はもちろん必読書。一般消費者の方も読んでほしい、マスコミにだまされないためにも! カバーのデザインは、リブロポート刊のハードカバーの方が秀逸。
神経質になりすぎでは?
この本では様々な広告に隠されているサブリミナルメッセージに対して言及しているのですが 所々に言いがかりに近い部分があります。中にはテレビの心霊写真特集でやるような 「微妙な光の陰影を人の顔と断言する」のと同じようなものもあります。 しかしこの本の中には思わず考えさせられるような部分も多々あるので いい加減な本だと切り捨てず少し距離を置いて読むのがベストだと思います
集英社
サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ
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